八代亜紀とは、また違う魅力が光ります。 この楽曲も、2014年まで、感じます。 歌詞に共感はしません。 けれど、何故か、切なくなります(笑) いいと思います、こんな歌詞。 歌詞の中に、自分の居場所や存在意義が見つけられる。 そんな気がします。 そう、1年前の夏。

投稿者 wlbhiro

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