高野光二郎とは、中学時代に知り合っていたという[2]。大学時代は、ジャズ喫茶でアルバイトとして働きながら、ジャズ研究のためジャズクラブにも通い詰め、ジャズ理論、演奏、歌詞や作品の執筆、ライヴの編曲までこなす[4]。また、音楽評論誌『レコード芸術』の「新人賞」には、1979年(昭和

投稿者 wlbhiro

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