中山忍とは、競輪をそれほど知らない人でも、その名を知っている名前です。 そして、その若頭的存在、小塚光浩は、後に競輪界の重鎮となっていくのです。ちなみに小塚光浩は、昭和33年(1958年)3月1日から始まった競輪界史上、最も若い60歳となりました。

投稿者 wlbhiro

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