木村沙織(きむら さおり、1986年8月19日生まれ)は、日本を代表する女子バレーボール選手である。京都府出身。身長182cm、ポジションはウィングスパイカー(アウトサイドヒッター)で、リーダーシップと高い攻撃力を兼ね備えたプレーヤーとして知られる。2002年にVプレミアリーグの岡山シーガルズ(当時)へ入団し、以後Vリーグを中心に活躍。2003年に日本代表に初選出され、2004年アテネ五輪、2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2016年リオデジャネイロ五輪の4大会連続でオリンピックに出場した。2016年リオ五輪後に日本代表を引退し、2017年に現役を退いたが、その明るいキャラクターと確かな実力で多くのファンに愛された。
彼女は「サオリーナ」「SAO」といった愛称で親しまれ、キャプテンとしてチームをまとめる力にも優れていた。攻撃面では強烈なスパイクと安定したレシーブが武器であり、日本の女子バレーが世界と戦ううえで欠かせない存在だった。個人でもVリーグのMVPや得点王に輝くなど多数のタイトルを獲得。引退後はテレビ番組やスポーツイベントへの出演、指導者や解説者としても活動し、バレーボール普及に貢献している。
以下に木村沙織の主な特徴をまとめる。
・身長182cm、体重69kg:高身長を活かしたスパイクとブロックで攻守に貢献。 ・ポジション:アウトサイドヒッター(ウィングスパイカー)。攻撃だけでなくレシーブやディグなど多面的に活躍。 ・日本代表歴:2003年~2016年、オリンピック4大会連続出場(アテネ、北京、ロンドン、リオ)。 ・リーダーシップ:日本代表キャプテン(2012年~2016年)としてチームを統率し、若手の模範に。 ・個人賞:VリーグMVP、得点王、サーブレシーブ賞など多数受賞。 ・プレースタイル:高さを活かした強打、正確なレシーブ、優れたコートカバーリング能力を兼備。 ・愛称:サオリーナ、SAO。明るいキャラクターと笑顔でチームを和ませる存在。
参考文献・資料 1. Wikipedia「木村沙織」 https://ja.wikipedia.org/wiki/木村沙織 2. 日本バレーボール協会(JVA)公式プロフィール https://www.jva.or.jp/index.php/international/ryujin_nippon/member/01 3. FIVB(国際バレーボール連盟)公式サイト選手情報 https://www.fivb.com/en/volleyball/competitions/olympics/2016/women/teams/jpn-japan/players/saori-kimura?id=58240 4. Vリーグ機構 公式サイト「選手別記録・成績」 https://www.vleague.jp/record/player_detail/668 5. Number Web 記事「木村沙織、真の強さを求めて」 https://number.bunshun.jp/articles/-/827345 6. 朝日新聞デジタル「木村沙織、現役引退&今後の展望語る」 https://www.asahi.com/articles/ASJ7J5H2XJ7JUTQP01M.html
